大久保さんが手掛ける醤油5本セット。正統派の濃口醤油(紫歌仙)と淡口醤油(紫大尽)と再仕込醤油(甘露醤油)。加工品の梅しょうゆ、琥珀だしも素材の厳選からやさしくてシンプルな味わいまで大久保さんらしさを堪能いただけるはずです。
原料にも製法にもこだわりにあふれた大久保さんが手掛ける濃口醤油。年間で搾る時期が決まっているので期間限定の醤油です。(紫歌仙100ml/大久保醸造店)
色の美しさと澄んだ香りは特筆で料理好きな方からの支持も多い淡口醤油。白いご飯に鰹節と海苔と醤油、お湯で贅沢なお茶漬けに。(紫大尽100ml/大久保醸造店)
長期熟成の芳香な香りと深いコク。マグロの刺身、わさび醤油にしてお肉に。濃厚でありながら香りも美しく、そのままなめても十分においしい。(甘露醤油100ml/大久保醸造店)
和歌山県の「龍神梅」を使って梅風味をつけた醤油で澄んだ赤色と上品な香りが特徴。料理にドレッシングに、アツアツご飯にかけても。(梅しょうゆ100ml/大久保醸造店)
白醤油と淡口醤油をベースにそうだ節、かつお節、さば節を加えただし醤油。茶碗蒸しであれば12倍ほどに薄めて。(琥珀だし100ml/大久保醸造店)
創業明治38年。全国から大久保さんの醤油を求める人が訪れます。桶には漆が塗られています。床も壁も柱も天井もとても綺麗。桶の中に住み着く微生物が大切と大久保さん。
心を込めた小さな贈り物
木桶仕込みの代名詞になっている小豆島の蔵元。
違いの分かりやすい醤油をセレクトで10%OFF。
選び方に迷ったら、参考にしてください。
白醤油から溜醤油まで6種類。
木桶仕込みの醤油は全体の流通量の1%ほど。
迷ったらこちらから。
白醤油から溜醤油まで。
賞味期限が近い、ラベルが剝がれているなど。
ゆず、すだち、橙。柑橘毎に個性も様々。
木桶熟成の鳥居ソース。
めんつゆやごまだれも。
個性豊かな酢。
用途にあわせたおすすめ醤油。
原材料は大豆と塩のみ。
醤油が変わると味わいも変わる。
白身と赤身の刺身、どの醤油にする?
ソースのように使う濃厚な醤油。
初めての方でもお楽しみいただける醤油セット。
キャラメルやみたらし団子のような風味に早変わり。
東北から九州の醤油蔵。
醤油を使い分けると、食はもっと楽しくなる。
大好物の数だけ選んでみてください。
職人醤油のスタッフ募集しています。
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