関西では煮物などお料理に使われることの多い淡口。関東地方ではなかなかなじみのない醤油かもしれません。素材の色と味を活かすことにかけては一番の適任者。職人醤油では、そのまま使えるかけ醤油としての淡口もご紹介しています。全部淡口でお届けするセットです。
色は淡くてしょっぱさの強い淡口醤油。うま味のつまった豆腐や白身の刺身にかけると素材そのもののおいしさを実感いただけるはず。(うすくち天然醸造醤油100ml/片上醤油)
国産大豆・小麦を使った、正統派の淡口醤油。塩やレモンの代わりにかけて素材そのものを味わうかけ専用の淡口。(淡紫100ml/末廣醤油)
一夏を越した直後のフレッシュな諸味を使い、自家製の甘酒をブレンドして調熟させてから圧搾しています。(生成り、うすくち100ml/ミツル醤油)
国産大豆・小麦を使った、正統派の淡口醤油。素材の色と風味を活かしたい料理にぴったり。塩やレモンの代わりにかけても。(龍野本造りうすくち100ml/末廣醤油)
色の美しさと澄んだ香りは特筆で料理好きな方からの支持も多い淡口醤油。白いご飯に鰹節と海苔と醤油、お湯で贅沢なお茶漬けに。(紫大尽100ml/大久保醸造店)
色の淡さが特徴的で「醤油じゃないみたい!」という声も。老舗料亭愛用の銘柄。お吸物や茶椀蒸しが定番ですが、梅干と薬味をのせ冷奴にも。(都淡口100ml/澤井醤油)
国産の大豆と小麦で木桶仕込み。火入れ処理をしていない生タイプです。味も色も濃い目なので、普段より控え目に使ってちょうどよさそう。(天然醸造 うすくち生醤油100ml/正金醤油)
心を込めた小さな贈り物
木桶仕込みの代名詞になっている小豆島の蔵元。
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選び方に迷ったら、参考にしてください。
白醤油から溜醤油まで6種類。
木桶仕込みの醤油は全体の流通量の1%ほど。
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白醤油から溜醤油まで。
賞味期限が近い、ラベルが剝がれているなど。
ゆず、すだち、橙。柑橘毎に個性も様々。
木桶熟成の鳥居ソース。
めんつゆやごまだれも。
個性豊かな酢。
用途にあわせたおすすめ醤油。
原材料は大豆と塩のみ。
醤油が変わると味わいも変わる。
白身と赤身の刺身、どの醤油にする?
ソースのように使う濃厚な醤油。
初めての方でもお楽しみいただける醤油セット。
キャラメルやみたらし団子のような風味に早変わり。
東北から九州の醤油蔵。
醤油を使い分けると、食はもっと楽しくなる。
大好物の数だけ選んでみてください。
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