そうめんつゆ4種の食べ比べセット
夏になると「そうめんのつゆにはどれがいいすか?」と質問をいただくことがとっても多くなります。夏の食卓への登場回数が多いそうめんだからこそ、よりおいしいつゆで食べたい!でも、できるだけ手軽に食べたいので水で割るだけのつゆがいい!そんな方が多いような気がします。
正統派のつゆでシンプルに
はじめに醤油、そのあと甘みがやってきます。そのままなめると甘みをしっかり感じますが、そうめんのつゆとして食べると甘みはそこまで感じませんでした。正統派のつゆという感じです。ねぎやごまとの相性抜群!
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まろやかなうまみのつゆ
香りまろやか、醤油感しっかりめで、後味にだしの風味やうまみが残ります。つゆとして使うと甘さは意外としっかり。大葉を入れると大葉の香りとつゆの甘みが引き立ちます。
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八方だしには薬味たっぷりで!
だし感しっかりで、塩味もしっかり。さっぱりといただけます。関西の方にとってはほっとする味わいのはず。やさしいだしの風味をたっぷり楽しめます。しょうが、大葉、みょうがを入れると薬味の香りが引き立って◎。
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濃厚つゆにわさびでキリッと
醤油感と甘みがどのつゆよりも強いです。濃厚なので、そうめんを食べていてすぐにつゆが水っぽくなってしまったと感じづらいのがうれしいところ。普通のつゆに慣れている方は、そうめんよりもうどんやそばに合わせてみたくなるかもしれません。
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職人醤油のカタログを同梱します
商品の説明はもちろん、醤油の種類別の解説やおすすめの使い方をまとめた小冊子(A5サイズ20ページ)です。商品に同梱しますのでご覧いただきながら醤油を使い分けてみてください。→カタログについて詳しくはこちら。