地元密着で正直をモットーにした醤油づくり。山口県産の小麦を使って杉桶で一年半かけて熟成した、地元で好まれる甘口醤油。女将さんおすすめはコロッケの具の味付けに。
原材料 :アミノ酸液(国内製造)、食塩(国内製造)、脱脂加工大豆(国内製造)、小麦(山口県産)、砂糖(国内製造)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)、V.B1
醸造元の女将さんから直伝の使い方を教えていただきました。コロッケのタネの味付けに醤油を使うと、じゃがいもの甘味が引き立ちます。白身のお刺身や、焼きおにぎりにも。
常備菜としても定番のじゃがいも。きんぴらにして簡単作り置き。お弁当のおかずにもおすすめです。甘い醤油がじゃがいもに良く合います。お好みでたかのつめをいれたら大人味に。
旬は4〜6月。1年中スーパーで売られているのであまり実感はわきませんが、旬を過ぎ、夏になると枯れてしまう海藻。きゅうり、生姜の千切りをのせると見た目にも味にも良いアクセントになります!
山口県防府市(ほうふし)。甘いタイプの醤油が一般的な山口県にて、伝統的な木桶での熟成。地元に愛される正直な醤油を造り続けたいと、並々ならぬ情熱を注いでいます。蔵元の詳細
心を込めた小さな贈り物
木桶仕込みの代名詞になっている小豆島の蔵元。
違いの分かりやすい醤油をセレクトで10%OFF。
選び方に迷ったら、参考にしてください。
白醤油から溜醤油まで6種類。
木桶仕込みの醤油は全体の流通量の1%ほど。
迷ったらこちらから。
白醤油から溜醤油まで。
賞味期限が近い、ラベルが剝がれているなど。
ゆず、すだち、橙。柑橘毎に個性も様々。
木桶熟成の鳥居ソース。
めんつゆやごまだれも。
個性豊かな酢。
用途にあわせたおすすめ醤油。
原材料は大豆と塩のみ。
醤油が変わると味わいも変わる。
白身と赤身の刺身、どの醤油にする?
ソースのように使う濃厚な醤油。
初めての方でもお楽しみいただける醤油セット。
キャラメルやみたらし団子のような風味に早変わり。
東北から九州の醤油蔵。
醤油を使い分けると、食はもっと楽しくなる。
大好物の数だけ選んでみてください。
職人醤油のスタッフ募集しています。
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